
「何が一番大切か」家づくりの最初は探り探り。
でも、五十年後を見据えたら
建物の基本性能だけでしっかりと
快適性をもたらす住まいにたどり着く。
それでいて、こだわりたいところは、とことん。
自分たちが納得して、丁寧につくりあげていく。
心を込めて作り上げるチームがいる。
そんな家づくりを木絆はお伝えしていきます。



シラスの塗り壁が印象的な
素材感あふれる外観。
高性能なパッシブ住宅
外観デザインはシンプルながら、塗り壁や無垢の木使いで優しさを感じるデザイン。木の香りや風を感じる暮らしをしたい。
という方にお勧めです。更に、UA値5.0w/㎡k C値0.3cm2/㎡の高気密高断熱は一生ものの安心性能。(BELS認証5スター認定)
「パッシブ冷暖」にも最適な住まいです。



建物の“燃費”について考えたことはありますか?
⾞や家電は、できる限り燃費の良い商品を選びますよね。
これからは「家」という単位で
燃費を考えていきましょう。
キーワードは『パッシブ』
燃費の良い家にとって光熱費を抑えることは最も重要な部分です。
どうやって抑えるのか?
①断熱機密性能を上げて
②高効率の器具を使う。
さらに…第三の要素が『パッシブ』設計です。
季節に応じて太陽の熱・光を取入れたり、遮断したりまた上手に風を取り入れるという「パッシブ」設計は空調照明等の光熱費を抑えることが


私たちの日常は、仕事や人付き合い、子育てや介護などストレスをためることもしばしば。
緊張した心と身体を癒す場所は“我が家”。
そんな家づくりが木絆の願いで
〈家族の居場所をつくる〉
個室以外の家族スペースにお気に入りの場所がある。
庭を眺める縁側だったり、風を感じる吹抜けブースだったり。
キッチンからのおいしそうな匂いを感じながら読書やおしゃべり。木の床や机は
なんだかあったかい。
そんな住まいへの愛着は、家族みんなをやさしい気持ちにしてくれます。

断熱・気密性能の良い家は小さなエネルギーで快適な室温を保ちます。
家全体が魔法瓶のように室温をキープして部屋と廊下や、上下階で温度差が少ない住まいを実現します。
〈やわらかな冷暖房〉
“パッシブ冷暖”は、市販のエアコンを利用して床下に空気を溜めていきます。
・冬は床下から暖気を出し
・夏は床下の冷気を壁の中
で吸上げて、天井から吹き出します。
じんわりと家全体が均一な室温になっていきます。
またエアコンを止めても、壁内のダクトファンを利用して空気を循環させること
が可能です。メンテナンス性にも優れ、導入し
里家モデルで採用しているイチ押しアイテム/木絆が参加しているパッシブ関係の団体です
