無垢材の家を味わう。
木の家に憧れはあるけれど…
「お手入れが大変そう」
「傷がつきやすいのでは?」
そんな不安を感じる方も
少なくありません。
確かに、無垢材の家は
工業製品の家のように
“何も起こらない家”では
ありません。
しかしその分、
暮らしに寄り添い
時間とともに味わいを増していく
住まいでもあります。
無垢材の家と上手に付き合うには
その性質を知り、受け入れ、
楽しむこと。
今回は、
そんな視点からお話します。
■ 無垢材は「生きている素材」。
無垢材は、
一本の木から切り出された
自然素材です。
そのため…
湿度によって伸び縮みする。
季節で表情が変わる。
色味が少しずつ深まる。
といった特徴があります。
これを「欠点」と捉えるか、
「個性」と捉えるかで、
無垢材の家との付き合い方は
大きく変わります。
■ 傷やシミは、失敗ではない。
無垢材の床には、
暮らしていくうちに
必ず小さな傷がつきます。
家具を動かした跡、
物を落としたときのへこみ。
それらは、
その家で過ごした
時間の証でもあります。
工業製品の床材のように
新品に近い状態は保てないけれど
使い込むほどに味わいが増す。
それが無垢材の魅力です。
■ お手入れは「やりすぎない」
無垢材の家のお手入れは、
意外なほどシンプルです。
普段は乾拭きや掃除機で十分。
水拭きは固く絞る。
強い洗剤は使わない。
「丁寧に扱う」よりも、
いつもの暮らしの中で少しだけ
手をかけてあげる。
それが
一番のメンテナンスになります。
■ 経年変化をじっくり楽しむ。
無垢材は、
年月とともに色が変わり、
艶が生まれ、
表情がやわらいでいきます。
それは劣化ではなく、
住む人と
時間を重ねることで生まれた
美しさです。
新築時の姿だけを基準にせず、
10年後、20年後の姿を
想像してみる。
そうすると、
無垢材の家はより魅力的に
感じられるはずです。
■ 家族の変化とともに馴染む。
無垢材の家は、
暮らしの変化を受け止める
懐の深さがあります。
子どもが成長する。
家具が変わる。
生活リズムが変わる。
それらすべてが、
木の表情に刻まれていきます。
家族の歴史を記憶する素材、
それが無垢材です。
■ 完璧を求めないこと。
無垢材の家で大切なのは、
完璧を求めすぎないこと。
傷がついても慌てない。
変化を否定しない。
「今」を楽しむ。
そうした心構えが、
暮らしをぐっと
楽しくしてくれます。
■ 私たちが無垢材を選ぶ理由。
私たち木絆(きずな)が
無垢材を大切にしているのは、
見た目の美しさだけが
理由ではありません。
触れたときのやさしさ。
空間に与える安心感。
長く使い続けられる素材力。
これらは、
暮らしの質そのものに
関わる重要な要素だから。
それが真の理由です。
無垢材は、
住む人の暮らしを
静かに豊かに支えてくれます。
■まとめ
無垢材の家と
上手に付き合うには…
木の性質を知ること。
傷や変化を受け入れること。
手をかけすぎないこと。
時間の流れを楽しむこと。
それは、
家と共に歳を重ねていくという
考え方です。
無垢材の家は、
完成した瞬間よりも、
暮らし続けるほどに
美しくなる住まい。
その変化を、
ぜひ楽しんでいただけたら
と思います。
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ありがとうございました。