「ただいま」を楽しみに。
家に帰ってきた瞬間、
最初に迎えてくれる場所、
それが玄関です。
和モダンの住まいにおいて、
玄関は「家の印象を決める要」
とも言える存在。
派手な装飾はなくても、
静かで落ち着きがあり、
どこか温もりを感じる。
自然と気持ちをオフにして
「ただいま」と言いたくなる。
今回は、
そんな玄関づくりのポイントを
木の家の視点からお話します。
■ 基本は「引き算」。
和モダンというと、
和風にモダンを足す
と思われがちですが、
じつは逆です。
和モダンな玄関づくりで
大切なのは、
足すことよりも
引くこと。
色を使いすぎない。
素材を混ぜすぎない。
物を置きすぎない。
余白があることで、
木の質感や光の陰影が
自然と引き立ちます。
■ 素材は“本物”を少しだけ。
和モダンな玄関では、
素材選びが空間の印象を
大きく左右します。
たとえば、
無垢の木の框(かまち)。
塗り壁や左官仕上げの壁。
石・タイルなど自然素材の床。
すべてを高級素材で
固める必要はありません。
目に入りやすい場所に
本物をひとつ。
それだけで玄関の格は
ぐっと上がります。
■ 光を上手に利用する。
和モダンな玄関は、
明るすぎなくていい。
むしろ、少し落ち着いた光が
似合います。
天井照明は控えめに。
壁や床は間接照明で。
光と影のバランスが
生まれることで、
夜の美しさも楽しめる
玄関になります。
■ 収納は「隠す」が基本。
心地よい
和モダンの玄関にするには、
生活感をどう抑えるかが
大切になってきます。
靴や傘、ベビーカー、
ゴルフバッグ…
すべてが見えてしまうと
せっかくの雰囲気が
台無しに。
扉付きのシューズクローク。
収納は視線から外れた位置に。
片付けやすく
散らかりにくくして
玄関に何もない時間をつくる。
それが、
長く美しい玄関を保つ
秘訣です。
■ 家の想いを映す場所に。
玄関は、
家族が毎日通り、
お客様を迎え、
季節の変化を感じる場所。
だからこそ、
和モダンな玄関には
住まい手の価値観が
自然と表れます。
落ち着いた暮らしを
大切にしたい。
流行より、
長く愛せるものを選びたい。
家に帰る時間を、
心から大切にしたい。
そんな想いが、
玄関という小さな空間に
静かに宿るのです。
■ まとめ
和モダンな玄関づくりに
必要なのは…
引き算のデザイン。
本物素材を少し。
光と影の演出。
生活感を隠す工夫。
そして何より、
どんな気持ちで家に帰りたいか
を考えること。
玄関は、家の顔であり、
暮らしの入り口。
和モダンだからこそ味わえる
静かで心地いい玄関づくりを
ご一緒に考えてみませんか?
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