木絆の家とは。
代表取締役/一級建築施工管理技士
守屋 安芳Yasuyoshi Moriya
- 倉敷市真備町出身
- A型
- 趣味:サーフィン
几帳面で器用で口下手。
というのが自他ともに認める印象ではないでしょうか。
常に現場を大切に考え、集中して行動することが重要と思っています。
派手なパフォーマンスや、営業トークが苦手という社長ですが、その分「結果を現場でお返しする。」ということに徹しています。お客様に喜んでいただけることがこの仕事をしていて、一番の喜びです。
楽しんで家作りを。
一級建築士
守屋 知香Chika Moriya
- 兵庫県宝塚市出身
- O型
- 趣味:カメラ
「常に前向きに・アクティブに」という気持ちで公私ともに歩んできました。
建築業界は20年以上になりますが、つまずいたり、悩んだ経験もたくさん。
でもそういう経験を乗り越えてこそ、より良い仕事につながっていきます。
色々な立場のお施主様をサポートできるよう、できる限り丁寧に対応させて頂こうと思っております。
私の役割は「お施主様が一番身近に相談できる相手であること」だと考えています。
家づくりの過程では、土地探しから始まり、「どんな間取りがよいか」「性能と金額がどれだけ違うのか」「こんなこともできるか?」・・・など、知りたいことがたくさん出てきます。その1 つ1 つをお施主様がネットで調べることもできるかもしれません。
でも、「知りたい情報を的確に出してくれる」相談役がいればかなりスムーズに物事が進むはず。建築のことはもとよりできる限り税金や助成金、ローン、色々な手続きについてもご返答ができるよう心掛けています。
仕事や育児で忙しいお施主様ともメールやLINE活用で時間を気にせず気軽ご相談をさせて頂いています。
楽しい家づくりライフ、ご一緒に!
渡部Watanabe
無垢の素材が多い木絆の建物。
お引渡し前後にはメンテナンスを担当しています。几帳面な性格を存分に発揮して丁寧かつ優しく住まいに接するよう心がけています。
また、建築工事で行われる「地鎮祭」「上棟式」「完成見学会」の段取りを担当したり、お引き渡し前の登記や火災保険のご案内など、皆様の縁の下の力持ちになれるよう努めています。
塩路Shioji
家づくりのサポーターとして、助成金の申請やお役立ち情報の発信、また安心して新生活を始めて頂けるようお引渡しの準備を担当しています。またひとたび現場に出れば持ち前の几帳面さを発揮して掃除やチェックも怠りません。愛犬・愛猫家なのでお施主様と共通の話題で盛り上がることも。
有本Arimoto
和モダンな家が大好きで、これから家を建てる方にはぜひ素敵な家を建てて頂きたいという思いを持って日々奮闘しています。キッチンや洗面などの水廻りを担当していますが単に商品の提案だけではなく使い勝手やインテリアも含めていろいろな視点・アイデアをお伝えしながらご相談していきます。家事や育児の悩み事も新居で解決できるよう考えていきましょう。
小﨑Kozaki
設計担当として現在修行中。住宅関係で4年の実務経験を活かし、よりスピーディに、効率的な手法で、家づくりに携わることができるよう日々チャレンジしています。またお客様には安心してお任せいただけるよう、できる限り明確にポイントをお伝えしながら、打ち合わせ~完成までしっかりと伴走させて頂きます!
20代前半から建築業に携わり、30代半ばで自分の家を建て、40代で、自分たちが目指すモデルハウスを造りました。
よく「家は3回建ててようやく満足いくものが造れる」と言いますが、自分自身も30代で建てた自宅には、「もっとこうしておけばよかった。」という部分があちこちあります。
とにかく「冬は暖かく、夏は涼しい。」という快適な家であること。そしてせっかく岡山県に住んでいるのですから、県内産の木の香りがする健やかな家を造りたい。これが大前提です。
人生の、一番長く過ごす場所は、自分自身や家族の「元気の源」となる場所です。
3回建てなくても、1回で満足度の高い家をご提案することが、自分たちの役割だと考えております。