ファッションも、家づくりも。
服をコーディネートするとき
「今日はしっくりする」
と感じることがあります。
それは、流行のアイテムを
すべて身につけたときではなく、
むしろ余計なものを引いたとき。
そういったケースが
多いのではないでしょうか。
この感覚は、
じつは和モダンの家づくりにも
そのまま通じています。
■ Point 01.
足し算は安心、引き算は勇気。
ファッションでも家づくりでも、
最初は足し算になりがちです。
流行を取り入れたい。
あった方が安心。
後悔しないように。
そうして要素を重ねていくと、
気づけば全体のバランスが
崩れてしまうことがあります。
引き算は、
本当に必要なものだけ残す行為。
だからこそ、少し勇気が要ります。
■ Point 02.
ファッションが教えてくれる
「引き算の美学」。
シンプルな服装ほど、
素材の良さやシルエット、
着る人の佇まいが際立ちます。
色数を抑える。
主役をひとつ決める。
余白を残す。
これらは、
洗練された印象を生む基本です。
和モダン住宅も、
同じ考え方で成り立っています。
■ Point 03.
和モダンの家は、見せない美しさ。
和モダンの住まいには、
派手さや分かりやすい装飾は
多くありません。
色を抑えた空間。
直線を活かした構成。
必要以上に主張しない素材。
その代わり、
光の入り方や影の落ち方、
空気感など言葉にしにくい
心地よさが大切にされています。
これは、
足し算では生まれません。
■ Point 04.
引き算がもたらす、暮らしの余白。
要素を減らすことで生まれるのは
ただの空間ではなく余白です。
この余白があるからこそ、
気持ちが落ち着く。
ゆったりと時間を過ごせる。
暮らしを自由に変えられる。
和モダンの家が
和みを感じさせる理由のひとつは
この余白にあります。
■ Point 05.
足し算の家は、
暮らしを縛ることがある。
設備、収納、部屋数。
すべてを盛り込んだ家は、
一見すると便利そうに見えます。
しかし…
使われないものが増える。
管理や掃除が負担になる。
変化に対応しにくくなる。
ということも、ままあります。
暮らしは変わっていくもの。
引き算された家ほど、
変化に強いのです。
■ Point 06.
引き算は、何を大切にするかを
決めること。
引き算とは、
我慢することでも、
妥協することでもありません。
何が好きか?
どんな時間を大切にしたいか?
どんな暮らしが心地いいか?
それらを明確にする行為です。
ファッションで
これだけあれば十分。
と心豊かに思える瞬間が
あるように。
家づくりにも
同様に感じられる状態があります。
■ Point 06.
木絆(きずな)の
家づくりにおける引き算。
私たち木絆は、
間取りや仕様を決めるとき、
お客様と自分自身に
必ずこう問いかけます。
これは、本当に必要でしょうか?
その問いを重ねることで、
暮らしにとって大切なものが
自然と浮かび上がってきます。
引き算を重ねた先に残るのは、
流行に左右されない、
その人らしい住まいです。
■ まとめ
ファッションも
和モダンの家づくりも…
大切なのは
どれだけ足したかではなく、
どれだけ削ぎ落とせたか。
引き算によって生まれる余白は、
暮らしに静けさと深みを
もたらします。
長く愛せる家は、
いつの時代も、
シンプルで、誠実です。
さて、
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