将来対応=部屋数を増やす?
家づくりを考えるとき、
多くの方が悩まれるのが…
今の家族に合わせるべきか。
将来の変化を見越すべきか。
という点ではないでしょうか。
子どもの成長、独立。
働き方の変化。
ライフスタイルの移ろい。
家族構成は、
年月とともに必ず変わります。
だからこそ大切なのが、
家族構成が変わっても
無理なく暮らせる間取りです。
将来を考えると、
とりあえず部屋を多めに。
使わなくても念のため。
という発想になりがちです。
しかし実際には…
使われない部屋が増える。
掃除や管理が負担になる。
空間が細切れで使いにくい。
といったケースも
少なくありません。
大切なのは部屋数ではなく、
使い方の柔軟性です。
■ ポイント①
部屋の役割を決めすぎない。
家族構成が変わっても
暮らしやすい家には、
用途を固定しすぎない空間が
あります。
例えば…
子ども部屋 → 趣味室・書斎。
客間 → 在宅ワークスペース。
フリースペース → 将来の寝室。
といったように、
柔軟に役割が変わる空間は、
暮らしの変化に
自然と寄り添ってくれます。
■ ポイント②
LDKを暮らしの中心に据える。
家族の人数が変わっても、
暮らしの中心は
LDKであることがほとんどです。
家族が集まる。
一人の時間も過ごす。
来客にも対応できる。
こうした役割を担うLDKは、
少し余白を持たせた設計が
おすすめです。
壁で区切りすぎず、
家具配置で調整できるように
しておくことで、
長く使いやすい空間になります。
■ ポイント③
寝室は、将来の使いやすさ重視。
若い頃は2階、
将来は1階で完結する暮らし。
この考え方は、
世代を問わず重要です。
主寝室を1階に設ける。
1階に将来使える個室を
用意する。
これだけでも、
将来の暮らしやすさは
大きく変わります。
今使わなくても
「使える場所」があることが
安心につながります。
■ ポイント④
水まわりは、
移動が少なくすむ配置に。
家族構成が変わると、
家事の仕方や生活動線も
変わりますが…
洗濯・干す・しまうが近い。
キッチンから広く見渡せる。
トイレや洗面スペースが
行き止まりにならない。
こうした水まわり動線の工夫は、
人数が減っても増えても
負担になりません。
動線は、
家族の変化に左右されにくい
設計要素です。
■ ポイント⑤
収納は「量」より「位置」。
収納は多ければ良い、
というものではありません。
使う場所の近くにある。
しまいやすく、取り出しやすい。
家族全員が把握できる。
こうした収納は、
家族構成が変わっても
自然と使われ続けます。
ただ収納の量を増やすのでなく
今と未来の両方で使える位置を
意識することが大切です。
■ まとめ
家族構成の変化は、
不安でもあり、
楽しみでもあります。
その変化を無理に予測して
固めてしまうより、
受け止められる余白を残すことが
暮らしやすさにつながります。
和モダンの住まいが大切にする
引き算や余白の考え方は、
間取りにもそのまま活かせます。
私たち木絆(きずな)は、
今の暮らしだけでなく、
これからの変化まで見据えた
住まいをご提案しています。
部屋数や広さよりも、
どう暮らすか、
どう変わっていくか。
それを一緒に考えることが、
後悔しない家づくりにつながると
考えています。
さて、
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ありがとうございました。