神は細部に宿る。


これは、
近代建築家の巨匠ミース・
ファンデルローエの言葉。


語源はもっと昔という
説もありますが…


建築デザインの世界では
広く知られています。


ひょっとすると皆さんも
聞いたことがあるかも
しれませんね。


この言葉の意味は、
細部（ディテール）への
こだわりが作品の本質を
決めるというもの。


木絆が手がける
注文住宅においても、
それは全く同じです。


外壁や屋根等を同じに
仕上げても、


小物使いで
外観のイメージは
ガラリと変わります。


外観における小物とは


「破風（はふ）」や
「軒天（のきてん）」
「庇（ひさし）
「樋（とい）」


といったものを指しますが


「破風」や「軒天」
といった建築用語を
ご存知の方は
少ないのでは？


しかし、外観を
自分好みのテイストに
仕上げるには


そのような建築用語の
意味を理解したうえで
こだわっていただくことが
とても重要です。


とはいえ、
文章だけでは理解しにくい
と思いましたので


短めの動画を
アップいたしました。


具体例をまじえ、
わかりやすく
解説していますので
ぜひご覧ください。


小物使いで
ガラリと変わる！
外観コーデ_03


ご視聴は、こちら。


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本日も最後まで
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ありがとうございました。


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