絆を深める家造り 株式会社 木絆

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木絆のご相談・設計担当建築士 守屋の「和モダン」ブログ

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落ち着く、真の理由。

木絆DAILY

和モダンの家に入った瞬間、
「なんだか落ち着く」
と感じたことはありませんか?


それは、単にデザインが
美しいからではありません。


和モダン住宅がもたらす
“落ち着き”には、人の感覚や
暮らしのリズムに寄り添った、
明確な理由があります。


今回は、
その理由をひも解いていきます。


■ 最初に


和モダン住宅の心地よさは
偶然の産物ではありません。


それは、
視覚・触覚・聴覚・心理といった
人の感覚に働きかける要素を
丁寧に重ねることで生まれます。


偶然ではなく、必然なのです。


■ 理由①
情報量が少なく
目が疲れないから。


現代の暮らしは、
色・形・光・音など
刺激にあふれています。


和モダン住宅では…


色数を抑えた落ち着いた配色。
直線を活かしたシンプルな構成。
見せすぎない収納や建具。


これらによって、
空間の情報量が
自然と整理されています。


その結果、
無意識のうちに脳が休まり
「落ち着く」と感じるのです。


■ 理由②
五感にやさしい
自然素材の家だから。


無垢材、和紙、土、石…。


和モダン住宅に使われる
素材の多くは、長い時間をかけて
人の暮らしに寄り添ってきた
自然素材です。


無垢材のやわらかな手触り。
木のほのかな香り。
調湿性による心地よい空気感。


これらは、
言葉にしなくても
身体が「心地いい」と
感じ取ります。


触れるたび、呼吸するたびに
安心感がある。
それが和モダン住宅の
大きな魅力です。


■ 理由③
光と影のバランスが
心を整えてくれるから。


和モダン住宅では、
明るさを均一にすることよりも、
光と影のバランスを大切にします。


深い軒。
障子越しのやわらかな光。
直射日光を和らげる工夫。


強すぎない光は、
目にも心にも負担をかけません。


影があるからこそ、
光は美しく感じられ、
空間に奥行きと静けさが
生まれます。


■ 理由④
心にゆとりを生む
「余白」があるから。


和モダン住宅には、
あえて何も置かない空間、
使い方を限定しない場所が
存在します。


この「余白」は、
気持ちを切り替え
深呼吸できる場所として、
住む人を支えてくれます。


すべてを決めすぎないからこそ、
住む人の暮らしに
自然と馴染んでいくのです。


■ 理由⑤
日本人に深く根づいている
住文化があるから。


和モダンの落ち着きは、
日本人が長く育んできた
住文化とも深く関係しています。


外と内をゆるやかにつなぐ。
季節の移ろいを感じる。
自然と共に暮らす。


こうした考え方は、
理屈ではなく感覚として、
私たちの中に残っています。


だからこそ、
和モダンの空間に身を置くと
どこか懐かしく、
安心できるのです。


■ 木絆が考える和モダンの家


私たち木絆(きずな)は、
和モダンを“様式”ではなく、
暮らしを整える考え方だと
捉えています。


見た目の美しさだけでなく…


毎日の動線。
季節ごとの快適さ。
年月を重ねるほど増す味わい。


そうした部分まで含めて、
「落ち着く家」を
丁寧につくり上げていきます。


■ まとめ

和モダン住宅が「落ち着く」と
感じるのは…


・情報を整理した空間
・五感にやさしい素材
・光と影の設計
・余白のある暮らし
・日本人の感覚に寄り添う思想


これらが重なり合って
いるからです。


家では心からくつろぎたい。
そうお考えなら、
和モダン住宅という選択肢も
ありではないでしょうか?


さて、
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最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。