木絆の一級「ご相談」建築士、
守屋知香です。


今日は、木絆流の和モダン住宅について。


そもそも和モダンデザインの家とは
どんなものなのでしょう？
Googleで検索してみると…


外装に瓦や白壁、
内装に無垢材や白壁・珪藻土、
さらに畳や障子、襖などの
和テイストの建具・家具を
積極的に取り入れたデザインのこと。


和の伝統と欧米のモダンスタイルを
融合させたもので、温もりがありながら、
静けさや爽やかさをも追求した
デザイン手法のひとつ。

と定義されているようです。
しかし、建築士によって
出来上がりはかなり異なったものに
なっています。


どっしりとした
重厚な梁を活かした和モダン住宅を
得意とする建築士もいらっしゃいますし、


部分的に和のテイストを取り入れた
モダン寄りの住宅を設計する方も
いらっしゃいます。


私たち木絆の和モダン住宅は、
日本の伝統色や柄を用いつつ、
格子などの直線を活かした
繊細なデザインが特長。


重厚な梁を用いることはありません。


このようなデザインに行き着いたのは
暮らす方々が50年先も
心の底からほっとできる「和み」の家を
お作りしたいと考えたから。


そのため、お客様には
現在のライフスタイルはもちろん
50年先の暮らしをしっかりと
イメージしていただいています。


木絆の和モダン住宅にご興味があれば
ぜひ「和カフェ（個別相談会）」に
いらしてください。


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本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
それではまた今度。


株式会社 木絆（きずな）
倉敷市上富井522-1