絆を深める家造り 株式会社 木絆

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木絆のご相談・設計担当建築士 守屋知香の「和モダン」ブログ

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格子戸、あれこれ。

木絆DAILY

私たち木絆は、
倉敷でパッシブ和モダンの家を
手がける工務店。


今日は和モダンデザインの
アイテムのひとつである
格子戸について、
お伝えしていきます。


まず、格子戸の基礎知識を少々。


格子戸とは、その名のとおり
タテヨコの木材が格子状に組まれた
引き戸のことです。


格子の竪(タテ)の木を「竪子(たてこ)」、
ヨコの木を「貫(ぬき)」と呼びます。


さて、格子戸と聞いて
あなたはどんなイメージを
お持ちでしょうか?


倉敷にお住まいの方であれば、
美観地区本町・東町で
よく見かける古民家を
イメージされる方が多いのでは。


しかし、格子戸と一言でいっても
その種類はたくさんあり、


竪子と貫がマス目状に組み込まれた
モダンなものや


竪子が前面に並んでいるものなど様々です。


レトロな雰囲気を持ちながら、
現代の部屋にもマッチするのが
格子戸のいちばんの魅力なのですね。


それに加え、
様々なメリットがあります。


1つ目のメリットは、通気性が良いこと。


障子やガラスがついていない
吹き抜けのものに限りますが、
隙間から風が通るので、
通気性を良くしたい部屋には最適です。


2つ目のメリットは、閉塞感を抑えること。


扉や戸を閉めていても風や光を通すので、
板張りの扉や引き戸や襖に比べて
閉塞感が感じにくいです。


閉塞感を抑えて、仕切りや
目隠しができるので狭苦しい感じはなく、
格子戸が適度に空間を分けてくれます。


3つ目のメリットは、
美しい明かりを演出できること。


先ほどお伝えした通り、
格子戸はどの部屋にも合うように
様々なデザインがあります。


日光が差し込むと、
格子の隙間を通して光が
部屋の中に美しく降り注いでくれます。


また、夜になると格子の隙間から
室内の明かりが外に漏れて、
家を幻想的に浮かび上がらせます。


仕事帰りなどでその光を見ると
ほっとすることでしょう。


そういったメリットのある格子戸ですが、
デメリットもあります。


それは、隙間や隅に埃や汚れが
溜まりやすいのでこまめに掃除を
する必要がある。という点です。


なるべく埃が溜まらない
デザインにすることも可能ですので
大きなデメリットではありませんが


気になる方は、ポイントとして格子戸を
取り入れてみてはいかがでしょうか?


さて、
木絆の家づくりを
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できあがっていったのかというお話。


そして、きずな倶楽部の活動報告も。


あとは、木絆のメンバーのことや
ちょっとプライベートなことも
お伝えできたらなと思っています。


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
それではまた今度。


株式会社 木絆(きずな)
倉敷市上富井522-1