岡山県倉敷市で
パッシブ和モダンの
注文住宅を手がけている


木絆（きずな）の
ブログです。


私、守屋は、
一級建築士という資格を
持ち、お客様が心地よく
暮らせる


木の家づくりを
行なっていますが


一級建築士の中には、
建築家と呼ばれる人が
います。


それは、
安藤忠雄さんのように
強烈な個性を持ち、


直島アートサイト等の
大規模な建造物を
手がける人です。


建築家が設計した施設は
施工例ではなく
作品と呼ばれます。


そして、女性より
圧倒的に男性が多いです。


私は、そういった
建築家ではありません。


お施主様と
じっくりお話をして、


建てたい家の
テイストを共有し、
心地よく暮らせる家を
丁寧に建てる。


しかし、
設計の10％は守屋らしさを
打ち出すように
しています。


たとえば、
線路沿いで洗濯物が外に
干しづらいというお悩みを
インサイトして


リビングに面して
格子戸で隠せる日当たりの
良い縁側を設計するなど


お施主さまの暮らしを
見つめて、こんな空間が
あるといいよねといった
ご提案を行なっています。


そうすることで
お施主さまに
「おっ、いいね！」
と思っていただける


予想以上の家が
完成します。


木絆の施工例をご覧になり
建てたい家のテイストに
近いとお感じになられたら
お気軽にご相談を。


さて、
木絆のYouTubeチャンネル
ですが新シリーズ動画を
アップしています。


昨年、木の家を新築した
世代の異なる女子3人
（守屋含む）が家づくりに
関して本音で語る新企画。


家づくりをお考えの方に
役立つリアルな情報満載の
動画となっております。


第1回目のテーマは、
どんなテイストの
家に住みたいか。


3人の家とテイストを
楽しく、具体的に
ご紹介しています。


ぜひご覧になって
みてくださいね。


新築女子の本音でトーク
「木の家」テイスト3選
【注文住宅】


動画視聴は、こちら。


また、インスタグラムでも
木絆の施工事例や
家づくりのヒントを


コンスタントに
配信しています。


ほぼ毎日配信している
ストーリーズでは
木絆スタッフの日常や
気づきもシェア。


ぜひこちらも
ご覧いただければ
幸いです。


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週に一度のペースで
家づくりに関しての
お悩みや疑問にお答えする


メールマガジンを
お送りいたします。


題して、
週刊きずな通信。


私が日々感じたことや
考えたこと。


施工例でご紹介した家が
どのようにできあがって
いったのかというお話。


そして、
きずな倶楽部の活動報告。


あとは、
木絆のメンバーのことや


ちょっとプライベートな
こともお伝えできたらなと
思っています。


本日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。


株式会社 木絆（きずな）
倉敷市上富井522-1