廊下のない家、住んでみた。
5年前、50代半ばで
2回目の家づくりをしました。
じつはこの家、
廊下がありません。
というと
驚かれるかもかもしれませんが
家の間取りに廊下が登場するのは
大正時代以降。
プライバシーを重視する
西洋の文化が入ってきてからなので
100年ほどの歴史しかありません。
今回は、
廊下のない家を設計し
実際に住んでみて感じたことを
お話したいと思います。
まず、我が家の間取りなのですが
LDKからトイレや洗面所、
ウォークインクローゼット、個室等に
直接行けるようになっています。
この間取りにしてよかったなと
感じることはけっこうあります。
ひとつ目は、洗面所。
コロナ以降、
手洗いをすることが多くなっていると
思いますので、LDKから洗面所に
すぐ行けるのは便利です。
また、歯磨きやコンタクトレンズの装着
髪の毛を整えるなど1日を通じて
洗面所を利用することは多いので
動線が短いのはすごくいいなと。
2つ目は、ウォークインクローゼット。
こちらもリビングと直結しています。
以前は帰宅したときに
ダイニングテーブルの椅子に
コートやバッグを
置いてしまっていました。
でも、すぐに出し入れできるように
なったのでLDKが散らかりません。
これもかなりオススメです。
3つ目は、トイレ。
トイレのドアは、
丸見えではありませんが
LDKからすぐに行けます。
私は、トイレに行く頻度が多いので
とても助かっています。
また、真夏や真冬に長い廊下を通って
トイレに行くのは、すごく暑いところや
寒いところに1回出ることになるので
やはり億劫ですよね。
それがないのは、
ストレスが減って快適だなと思います。
次は、デメリット。
やはり、「音」ですね。
廊下がないのでLDKの音が
個室まで漏れ聞こえます。
なので、受験生が
いらっしゃるような家には
不向きですね。
しかし、私のような
50代からの夫婦2人暮らしの場合は
逆にオススメかもしれません。
ある程度、
人の気配を感じられるのも
いいかなと思えますので。
総じて、
プラチナ世代の家としては
メリットが多いです。
50代以降で
2度目の家づくりを
考えられている方は、
ぜひ参考にしてみてください。
廊下のない家、
思った以上に快適ですよ。
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ありがとうございました。