絆を深める家造り 株式会社 木絆

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木絆DAILY

こんにちは。
倉敷の工務店、木絆(きずな)です。


家づくりを考えるとき、
多くの方が悩むのが土地選びです。


日当たりや価格、学校区や
買い物の利便性ももちろん大切ですが、
じつはもうひとつ大切な視点があります。


それは、
その土地が昔どんな場所だったのかを
知ることです。


倉敷市は歴史あるまちですが、
その成り立ちを知ると土地選びの見方も
少し変わってきます。


今回は、倉敷市で土地探しをするときに
知っておきたい土地の特徴や
家を建てるうえで気をつけたい
ポイントについてお話します。



■ 倉敷市は干拓によって広がった街


現在の倉敷市を地図で見ると
広い平野が広がっています。


しかし昔から
現在の形だったわけではありません。


玉島地区、水島地区、
連島地区、福田地区などの多くは
江戸時代以降に海を埋め立ててできた
「干拓地」です。


もともとは海や浅瀬だった場所が
人の手によって少しずつ
陸地になっていったのですね。


そのため倉敷市南部には、
地盤が比較的軟らかい場所、
液状化リスクのある場所もあります。


もちろん現在は
住宅地として整備され、
多くの方が暮らしています。


ただし土地によって状況は異なるため
土地の成り立ちを知ることは大切です。



■ 地名に「島」が付く場所は?


倉敷市には、
児島、中島、連島、亀島、大島など
地名に「島」がつく場所が
多く見られます。


じつはこれらの多くは、
昔、本当に島だったり
海中の微高地だったりした場所です。


つまり地名には、
その土地の歴史や地形の特徴が
隠されているのです。



■ 川や池だった場所にも注意


倉敷市内には、
昔の河川跡やため池を埋め立てて
造成された住宅地もあります。


現在はきれいな住宅地になっていても
地盤の状態は
周辺と異なる場合があります。


昔から住んでいる方に話を聞くと、
池や川だったことがわかる場合も。


倉敷市で土地選びを行うには
古い航空写真や昔の地図を見ることも
参考になります。



■ 地盤調査は必ず行う


土地が良さそうに見えても、
実際に地盤がどうなのかは
調査しなければ分かりません。


木絆では建築前に
必ず地盤調査を行っています。


調査結果によっては、
地盤改良工事が必要になる場合も。


土地購入前に、
この地域なら絶対大丈夫と
思い込まないことが大切です。


逆に言えば、
地盤改良を適切に行えば
安心して住めるケースが
たくさんあります。



■ ハザードマップは必ず確認する


平成30年7月豪雨の記憶が
いまも残っている倉敷市。


その経験からも、
土地探しではハザードマップの
確認が欠かせません。


確認したいのは、
洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域、
津波浸水想定区域です。



■ 良い土地とは「安心して暮らせる土地」


倉敷市には歴史があり、
その歴史が現在の地形や地名にも
残っています。


干拓地だから悪い。
島だったから危険。
という単純な話ではありません。


大切なのは、
その土地の特徴を知り、適切に計画し
安心して暮らせる住まいを
つくることです。


土地選びに迷ったら、
ぜひ木絆にご相談ください。


私たちは土地と建物を
別々に考えるのではなく、
その先の暮らしまで見据えて
ご提案しています。


土地選びは家づくりの第一歩。
後悔のない住まいづくりを
一緒に進めていきましょう。



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最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。