絆を深める家造り 株式会社 木絆

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木絆のご相談・設計担当建築士 守屋の「和モダン」ブログ

守屋知香の「和モダン」ブログ

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遠くて近い!日本と北欧の共通点。

木絆DAILY

「和モダンが好き。」
そうおっしゃるお客様に、
「北欧インテリアも好きですか?」
とお聞きすると、多くの方がうなずかれます。


一見すると、日本と北欧。
遠く離れた国なのに、
なぜか惹かれるものが似ている。
じつはそこには、ちゃんと理由があります。



共通点① 自然とともに暮らす


日本には四季があります。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色。
季節の変化を楽しみながら暮らす文化が
昔から根付いています。


一方、北欧も長い冬と短い夏があり、
自然の変化をとても大切にしています。


だからこそ、
大きな窓から光を取り入れたり、
木のぬくもりを暮らしの中に
取り入れたりする住まいが生まれました。


自然を暮らしの一部として楽しむ。
これは日本も北欧も同じなのです。



共通点② 木が好き


日本の家といえば木造住宅。
柱や梁、無垢の床、木の香り…。
木は私たちに安心感を与えてくれます。


北欧でも家具といえば木。
オークやバーチなどの木材を使った家具が多く
経年変化を楽しみながら長く使い続けます。


新しいものを次々と買い替えるのではなく
いいものを大切に使う。
そんな価値観も、とてもよく似ています。



共通点③ シンプルだから飽きない


和室には余白があります。
床の間や障子、畳。
必要以上に物を置かず、
空間そのものを楽しむ美しさがあります。


北欧デザインも同じです。
シンプルな空間だからこそ、
一脚の椅子や一輪の花が引き立つ。
「足し算」ではなく、「引き算」の美学。


この考え方は、
和モダンにもそのまま通じています。



共通点④ 家で過ごす時間を大切にする


北欧には「ヒュッゲ(Hygge)」
という言葉があります。特別な贅沢ではなく、
家族や友人と心地よい時間を
過ごすことに幸せを感じる暮らし方です。


日本にも似た考え方があります。
縁側でお茶を飲む。
家族で食卓を囲む。
家で過ごす時間そのものが幸せ。


そんな価値観は、
昔から日本人の暮らしにありました。



このように共通点の多い
日本と北欧だから
和モダンと北欧モダンは
とても相性がいいのですね。


特に和モダンの空間に
北欧デザインの家具や照明が加えると
不思議なくらい自然に馴染みます。


無垢の床には北欧チェア。
障子のやわらかな光には
ペンダントライト。


和の落ち着きと北欧の温かさ。
どちらも主張しすぎることなく、
お互いを引き立て合います。


「和モダンが好き。」
「北欧インテリアも好き。」
それは決して偶然ではないのです。



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