トイレの窓、いる?いらない?
岡山県倉敷市で
パッシブ和モダンの
注文住宅を手がけている
工務店、
木絆(きずな)の
ブログです。
木絆の
YouTubeチャンネルに
新しい動画がアップ
されました。
新築女子の本音でトーク
木の家
「トイレのインテリア」
ご視聴はこちら。
その動画の中で、
トイレの窓についての
お話もしています。
一昔前までは
トイレは消臭のために
換気できる窓を付けるのが
当たり前でした。
しかし、
最近では換気扇の進化や
間取りへのこだわりから、
トイレに窓を付けない
住宅も増えています。
昨年、家を建てた
守屋の場合、
トイレに開閉できる
小窓を付けました。
しかし、
1年間で窓を開けた回数は
3回ほど。
開閉できる窓は
ほこりも溜まりやすいので
開閉できない
フィックス窓に
すればよかったかなと
暮らしてみて思っています。
窓をなくすという
選択肢もありますが、
個人的には自然光が入ると
気分的にリラックス
できますし
停電したときでも
日中なら真っ暗になる
こともありません。
また、同じサイズの
開閉できる窓と
フィックス窓の
設置費用を比較すると
フィックス窓の方が
断然お安いのです。
ですので、
サイズは小さくても、
フィックス窓をつけるのが
ベストだと思います。
新築女子の本音でトーク
木の家
「トイレのインテリア」
ご視聴はこちら。
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私が日々感じたことや
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そして、
きずな倶楽部の活動報告。
あとは、
木絆のメンバーのことや
ちょっとプライベートな
ことなどもお伝えしたい
と思っています。
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
株式会社 木絆(きずな)
倉敷市上富井522-1