YouTubeに新動画を
アップしました。


建てる前に、Check！
家づくり「後悔」発表会


ご視聴は、こちら。


この動画では
新築女子3人が
住んでみて後悔した
ことを発表しています。


木絆スタッフ
のんさん（石井）の
最大の後悔ポイントは
窓の大きさ。


賃貸時代、
リビングに設置した
テレビの周りに
窓が多過ぎて


カーテンを閉めないと
まぶしくて画面が
見えにくい
状態だったそう。


その経験があったので
リビングの窓は少なくて
小さくていいと思い


自分で考えた間取りを
工務店さんに伝え
そのまま建てて
もらいました。


その結果、
どうなったかというと
思ったよりかなり暗く
なってしまうことに。


彼女は木絆のスタッフ。
住宅建築に関しては
一般の方より豊富な
知識を持っています。


それでも、
これほど暗くなるとは
想定できませんでした。


そこで彼女が思ったのは
プロの意見をもっと
聞くべきだったな
ということ。


やはり
自分が考えた
間取りを持って
いってしまうと


広いはずなのに
すごく狭く見えたり
圧迫感が出てしまったり


不具合が出るので、
そこはプロに
任せた方がいいと
思ったそうです。


そのためには
信頼でき、相談できる
工務店さんを見つける
ことが重要だとも。


それは
私もよく思うことです。


木絆には、庇（ひさし）や
軒（のき）を深くしたいと
いうお客さんがけっこう
いらっしゃいます。


たしかにそうすると
見た目はかっこよく
なります。


しかし、
陽の入りがすごく悪くなる
という欠点も出てきます。


そこでまずは、
きちんとご説明。


そのうえで、
デザイン性を取るのか、
陽の入りを取るのか、


しっかり検討・決定して
いただくように
しています。


注文住宅をお考えなら、
価格やデザインテイスト
だけでなく、


しっかり相談できるか
という点も考慮に入れて
工務店選びをしてみて
ください。


そうすることが
後悔しない家づくりに
つながるように思います。


建てる前に、Check！
家づくり「後悔」発表会


ご視聴は、こちら。


さて、木絆では
これから家を建てようと
お考えの方へ…


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家づくりのヒントや
ちょっと意外なことを


木絆スタッフの
のんさん（石井）が
コンスタントに
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木絆がどんな家を
建てているのかは
こちらから
ご覧いただけます。


本日も最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございました。


株式会社 木絆（きずな）
倉敷市上富井522-1