どんな家にしたいか決まっていない。そんな状態で相談してもいい?
家づくりの希望が、
まだまとまっていなくても
問題ありません。
施工例を見ながら好みを探したり、
いまの住まいの困りごとを
話したりするところから、
相談は始められます。
こんにちは。
岡山県倉敷市で県産材を使った
木の家を手がけている工務店、
木絆(きずな)の
一級建築士、守屋です。
「家は建てたいけれど、
どんな家がいいか聞かれると
困ってしまう」
そんな方も
いらっしゃると思います。
今日は、
希望がはっきりしていないとき
私たちがどのようにお話を
進めているのかをご紹介します。
好きな家を、うまく説明できなくても大丈夫?

はい。写真を見て
「こちらが好き」と
選ぶところからで大丈夫です。
私の場合、
最初に施工例の写真を
お見せします。そして、
ご夫婦それぞれに
「こちらとこちら、
どちらがお好きですか?」
とお聞きします。
何もないところで
「どんな家にしたいですか?」
と聞かれても、
答えるのは難しいですよね。
でも、具体的な写真があれば
「こっちの雰囲気が好き」
「これは少し落ち着かない」
と感じていただけます。
「なんとなく好き」が、家づくりの希望になるの?

施工例から選んだ
家の写真を手がかりに、
ご自身でも気づいていなかった
好みが見えてくることも。
「なんとなく」そう感じる。
その「なんとなく」の根底を
私も一緒に考えていきます。
たとえば、「木の分量が
あまり多くないのがお好きなのですね」
「開放感を求めておられるのですね」
と、私が感じたことをお伝えします。
そこで「そうそう」
と同意していただくこともあれば、
「そこじゃなく、ここが好き」
と教えていただくことも。
そんなやり取りを重ねながら、
少しずつ確かめていきます。
いいなと思う家のイメージが
バラバラでも構いません。
最初から、好みを一つに
そろえておく必要はありません。
いまの家の不満も、相談のきっかけになる?

はい。ふだんの暮らしで
困っていることも、
間取りや設計を考える
大切な手がかりになります。
よくお聞きするのは、
「いまの家は西日がきつくて」
「室内が物であふれている」
といったお話です。
そうした日常の問題点を伺い、
新しい住まいの計画に
反映していきます。
たとえば、
「いまの家が物だらけで」
という困りごとに対しては、
どんな物があるのか、
どこで使うのかなどを
お聞きしていきます。
ほかにも「いまの家は暗い。
だから明るい家にしたいけど
外から見えるのは嫌」
というお話も役立ちます。
ご自身で
解決方法まで考えてから
お話しいただく
必要はありません。
最初の相談で、悩みを全部話さないといけない?

初回ですべてを話そうと
しなくても大丈夫です。
何度かお会いするうちに、
聞かせていただけることも
あります。
住まいの悩みには、
すぐには口にしにくいものも
あります。
以前、ご実家で空き巣被害に
遭われたことや、ご近所との
トラブルなどが、家づくりの
不安につながっている方も。
そうしたお話は、初回よりも
2回、3回とお会いする中で
伝えてくださることが多いです。
大きなトラウマですから、
どう対策していくか
そこから深く考えていきます。
言いにくいことを、
最初から無理に
話さなくても構いません。
お話しいただけたときに、
きちんと受け止めます。
LINEの「ちょい聞き」では、何を送ればいい?

いま、
気になっていることを一つ。
短い言葉からで大丈夫です。
ただ、「この情報だけあれば
何でも分かります」とは
言い切れません。
土地に家が建つかどうかなら
土地の詳しい情報が必要ですし、
費用の相談なら、ご希望や
ご状況も伺うことになります。
必要なことは、
やり取りの中で確認していきます。
最初のメッセージで、
すべて説明しなくても大丈夫です。
「写真は集めているけれど、
どんな家が好きなのか分からない」
「片づかないのは、
収納が少ないせいなのかな?」
そんな、ふと思ったことを
木絆の公式LINEに
送ってください。
30年以上、岡山・倉敷で
家づくりを行なってきた
一級建築士の守屋が
一人ひとりにお返事します。
「ちょっと聞いてみようかな」
と思ったら気軽にそのまま
送ってくださいね。
守屋にLINEで、ちょい聞きする。
木絆のYouTube「住宅図面入門 Part.02」
直近の動画では、住宅図面を
どのように活用していけばよいか、
具体例を挙げて解説しています。
住宅図面入門 Part.02を見る。
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考えている方は、
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木絆が実際に建てている住まいは、
木絆の施工事例から
ご覧いただけます。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。