みなさま、いかが
お過ごしでしょうか？


梅雨明け前なのに、
すでに35度以上の
猛暑日になる地域も。


熱中症で
救急搬送される人も
激増しています。


外気温の上昇とともに
室内の温度も高くなるので
エアコンもフル稼働。


しかし、電気代が
気になりますよね？


そこで、
室温の上昇を
効果的に抑えて


エアコンの使用電力量を
抑える方法を
お伝えします。


詳しくは、
YouTubeの過去動画。


緊急速報
窓際で猛暑をカット
＜一級建築士が解説＞を
ご覧ください。


ご視聴は、こちら。


まず、室温の上昇の原因。
それは、窓に当たる
直射日光です。


ということは、
外側から窓に日陰を
作ることができれば


室温の上昇は
抑えられます。


たとえば、
窓の外に植栽や
グリーンカーテンを
設けてみる。


しかし、それだと
お手入れが大変。


と思われる方も
いらっしゃるかも
しれませんね。


そこで、
オススメなのは
「すだれ」の活用。


とはいえ、
和風の「すだれ」だと
外観にマッチしない
ケースもあるかと。


そういうお宅は、
「洋風すだれ」を
用いてみては
いかがでしょう？


窓全体を
すっぽり覆うことも、


タープのように
ウッドデッキを
日陰にすることも
簡単にできます。


LIXILでは、
「スタイルシェード」
という名称で
発売されています。


詳しくは、こちら。


また、
YKK apは
「アウターシェード」
という商品名で展開中。


詳しくは、こちら。


これらの商品は、
ほとんどの場合
後付けで設置できますし、


カラーバリエーションも
豊富なので
非常にオススメです。


緊急速報
窓際で猛暑をカット
＜一級建築士が解説＞


ご視聴は、こちら。


さて、木絆の
YouTubeチャンネル。
最新の動画は…


サイディング Best 3
番外編
人気の外壁材を
一級建築士が解説


ご視聴は、こちら。


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本日も最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございました。


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