絆を深める家造り 株式会社 木絆

086-435-2876

BLOG

木絆のご相談・設計担当建築士 守屋の「和モダン」ブログ

守屋知香の「和モダン」ブログ

BLOG

家族団らんは、「ちゃぶ台」から。

木絆DAILY

現在では
当たり前になっている
椅子とテーブルの暮らし。


しかし、
このモダンスタイルの
暮らしが始まったのは
さほど昔ではありません。


それ以前は
「ちゃぶ台」を用いた
暮らしが主流。


そこで今回は、
「ちゃぶ台」について
お伝えします。


まず、
「ちゃぶ台」の登場は
明治時代の初め。


それまでは、
旅館の食事のように


家族一人ひとりが専用の
小さな食卓をもっていて、
それを食事する度に出して
使っていました。


ところが
明治維新以降、
社会の近代化に
ともなって


都会の
サラリーマン家庭では、


家族みんなで
仲良く食事をし、
団らんすることが
大事なこととされました。


そのような変化から
家族全員がお茶の間で
向き合える「ちゃぶ台」が
生まれたのです。


明治時代の後半には
安くて使いやすい
「ちゃぶ台」が
たくさん作られました。


「ちゃぶ台」は、
畳に座って食べるという
日本の文化に、


みんなで食卓を囲む
中国や西洋の文化を
取り入れたものと
言えるでしょう。


都会では明治末までに
かなり広まった
「ちゃぶ台」ですが、


全国に行きわたったのは、
昭和初期でした。


「ちゃぶ台」は
場所をとらず、
移動が簡単だったので


庶民の狭い住まいに
便利な道具として、
広く使われるように
なったのです。


そして、
「ちゃぶ台」によって
食事風景も変化しました。


ごはん茶碗や汁椀などは
一人用食卓の時代と同じ
家族各々の食器でしたが、


おかずは大鉢や大皿に盛り
それぞれが取り皿に
とるように。


家族が同じものを
一緒の時間に食べるように
なったのです。


また、
ライスカレーや
コロッケなど洋風の
献立が加わり、


洋皿やスプーンも
使われるように。


食事の後は、
家族みんなでお茶を飲み
ラジオを聴くなどして
過ごしました。


現在では、
ダイニングテーブルに
取って代わられていますが


「ちゃぶ台」は家族同士の
コミュニケーションを促す
初めての家具だったのかも
しれませんね。


さて、
木絆のYouTube
チャンネルですが


2本連続でサイディング
(外壁材)選びのコツを
お届けしています。


知らないとダサくなる!
後悔なしのサイディング
(外壁材)選び_01


ご視聴は、こちら。


家の体型を意識する!
後悔なしのサイディング
(外壁材)選び_02


ご視聴は、こちら。


また、家づくりに関する
お役立ち情報を
タイムリーにお届けする


特典付き公式LINEも
始めています。


登録は、こちら。


インスタグラムでは
家づくりのヒントや
ちょっと意外なことを


コンスタントに
配信しています。


ぜひ
こちら
チェックを。


木絆がどんな家を
建てているのかは
こちらから
ご覧いただけます。


本日も最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございました。


株式会社 木絆(きずな)
倉敷市上富井522-1