ステイタスシンボルとしての家。
岡山県倉敷市で
パッシブ和モダンの注文住宅を
手がけている工務店、木絆。
私たちの仕事は、
家づくりを通じて、
家族の絆が深まる暮らしを
実現するお手伝いです。
作っているのは
家というモノですが
実際には暮らしというコトを
こしらえているのだと思っています。
ですから、
お金に糸目はつけないから、
とにかく立派で見た目のいい
かっこいい家を建てて欲しい。
そういったご要望には
お応えしかねる場合がございます。
人は、ときに
ステイタスシンボルとして、
高価な時計や高級車を買います。
なので、
そのような気持ちを家にも
抱くことはわかります。
しかし、
腕時計やクルマと違って
家は簡単に取り替えの効くもの
ではありません。
ステイタスシンボルとしての家を
お考えになっているのであれば
少し立ち止まって、
10年後、20年後、50年後に
どんな暮らしをしていたいかを
具体的に映像化できるまで
イメージしていただければと思います。
さて、
木絆の家ができるまでの流れを
ご紹介しているYouTube動画、
まだご覧になったことがない方は
ぜひ一度ご視聴をお願いします。
最新動画では、
暮らしに便利や快適をプラスする
IoT家電についてわかりやすく
解説しています。
【注文住宅】家づくりの流れ
動画再生リストは、こちら。
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題して、
週刊きずな通信。
私が日々感じたことや考えたこと。
施工例でご紹介した家がどのように
できあがっていったのかというお話。
そして、きずな倶楽部の活動報告。
あとは、木絆のメンバーのことや
ちょっとプライベートなことなども
お伝えできたらなと思っています。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
それではまた今度。
株式会社 木絆(きずな)
倉敷市上富井522-1